RJNKの日記

いろいろ興味のあることを書いています。

九州大学・今昔物語

ゆうべは、どうしても早く起きなければならなかったので、
更新できずに失礼しました。

昨日は、ずいぶん調子が悪くて、
15時くらいまで動けなかったんですけど、
回復ポイントかな、と思って、今だ! って
サイクリングに行きました。

新しく移転した、九州大学・伊都キャンパスまで
アシスト自転車で行ってきました。

噂には聞いていましたが、勉強に集中できそうで、
あう人にはあうキャンパスだな、って感じました。
私大みたいに綺麗だし、まわりに俗世間感が何もないし。

さんざん「郊外に移転すると人気が落ちる」と
言われていましたが、アクセスがない訳でもなく、
学術研究都市となればいいなぁ、と思いました。

ただ、アップダウンが激しすぎます。
おっちゃん、酸欠になりますわ。(笑)
まあ、今回はアシスト自転車で回ったので、
問題なかったんですけどね。

帰りはさすがに疲れました。
19時のミサには間に合わず。

懐かしの六本松の、昔ながらの本屋さんに立ち入り、
昔の本屋さん恒例の入り口の子供向け本を見物。
なんか、学研の乗り物の本に見入ってしまいました。

幼年誌の中で「りぼん」だけなかったので、
さくらももこさん帰天の付録だな、と直感し、
お店の人に聞いたところ、
「あっ、売り切れましたね、申し訳ありません」
と、とっても生真面目にお返事されました。
おしゃべりする雰囲気でもなく、挨拶して店を出ました。
買う人は早くAmazonに行かなきゃまずいかも?

でも、お買い求めになった人は、
「これって、本当に幼年誌なの?
私達(僕達)の世代と全然違うんだけど」と
お感じになったかもしれませんね。

おそらく、まる子世代は、柊さん、水沢さん、
吉住さんとか、その世代でしょう。
吉住さんの作品は大人っぽかったですね。
個人的には、「ハンサムな彼女」くらいまでかな、
面白いと思えるのは。
再ブレイクしてるのはママレですけどね。

再三言ってるように、今のお気に入りは、
酒井まゆさんです。
やっぱりそれって、単にテンプレどおりだけじゃなくて、
(彼女の作品はテンプレっぽいのも、いい意味で多いですが)
なんというか、気合いが誌面から出てるからでしょうね。

個人的には、画力がちょっと気になってます。
似たような感じになってきているというか、
特に男子キャラが…。
でも、内面がすごく出てる表情を描ききれるのが、
相変わらず、大きな長所ですね。

写真は、また今度にします。
それと、今日はバスで遠くまで来ています。
明日、ご報告しますね!

 

りぼん 2018年 11 月号 [雑誌]

りぼん 2018年 11 月号 [雑誌]

 

 

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