すみません、再延長です
雨が降って書くことがないので、
難しいことを書いてみたくなりました。
今日も雨なので、ゆっくり書きます。
今晩は寝ます。
出来事だけを並べた日記
今日は鹿児島と熊本両県に
大雨特別警報が出て
物々しい1日でしたが
鹿児島市では
昼頃から雨が上がって
空も明るくなっていました。
そこでカードリーダーを見たり
しまむらに行ってみたくなったりして
自転車で出発しました。
ポケットティッシュを
持ってくるのを忘れたので
鴨池イオンのCAN DOに寄って
くまモンのポケットティッシュを
2セット買いました。
期間限定だと思うので
確保しておきたかったのです。
後で見たら
イオンの1階で売ってた
ティッシュのほうが
安かったんですけど
まあいいです。
アントンに電話したら
くるって言って
今日は来なくてよかったのに
なあ、と正直思いました笑
でもアントンがいたから
奇跡の手羽先とか
真砂本町の激安のコスモスとか
紹介してもらえて
まぁ、今思えば良かったのですが
オプシアミスミのしまむらで
980円の本当のショートパンツ
体育の授業で着るような
やつですけど
それがちょっといいかなー
って思いました。
うちの親は私が買ったものを
ひどく気に入らないみたいで
そういうのが私は嫌なんですけど
ずっとそういう感じだから
自分で気に入ったものを
着ようとしているし、
髪型もいろいろと
チャレンジしているのに
否定されると、げんなりします泣
オプシアのマックスバリュで
白桃ヨーグルト味の
スーパーカップを食べて
また鴨池のイオンに帰りました。
そこでディッパーダンの
いちごバナナクレープを
330円で食べました。
正直まあまあでした。
その後で都通近くの
二郎系ラーメンの店を見ました。
店内は若い男性でいっぱいで
その人気にびっくりしました。
Jangoも寄ってみたんですけど
今日は閉まってました。
臨時の休業らしいです。
アミュプラザを
ちょっと見ました。
夕方だからか、
鹿児島県でCOVID-19の患者が
大量発生したからか
だいぶ人が
少なくなってたんですけど
福岡と比べると
男性が着てても
おかしくないような
普通の袖がついた服を着ている
女性が多いかなと思いました。
男女のファッションが
同じようであるのは
ジェンダーの非対称性を
気持ち悪がる私にとって
喜ばしいことのはずなんですけど
最近は私のほうが
女性のように派手にすることを
楽しんでいるので
少し複雑な気持ちもします。
鹿児島の人は、
あんまり流行とか追わないのかな?
ショーパンの人は
それなりにいたけど
見るからに量産型ファッション、
みたいな人は
今日は見ませんでした。
母から電話があったので
すぐ天文館に戻って
手荷物を自転車に積んで
少しだけ中町のダイソーを
見にいきました。
お目当ての
100円カードリーダーは
やっぱりないようです。
博多バスターミナルの
ダイソーにもなかったから
やっぱり廃盤に
なったのでしょうか?
鹿児島での生活はこれから
鹿児島に帰ってきて
なんか自分の心が
楽になってきました。
少しだけ
福岡に比べて
話せばわかるみたいな人が
割合的に多いよう
気がするので…
最近思うのは、自分のキャラが
こんなことをしたら世
白い目で見られるかな、とか
自分で抑制してた部分が
あると思
実際に自分で開き直ってみれば
自分が気にしてたような
あんまりなくって
逆に自分の人間性を
外に主張できて
自信がつ
思うのです。
それと、鹿児島で少し
カルチャーショック
ことがあります。
それは福岡にいると
レディース服の傾向とし
シースルーの生地を重ね着したり
肩の部分を切り抜いてるような
流行ってるんですけど
鹿児島では、
そういう格
ほんとたまにしかいなくて
普通に袖があるような
ほとんどです。
これは会社がある日だから
む
分かりにくいところがあります。
量産型ファッションの人とか
極端に足を露出した
ショーパンファッ
あんまり見ないようです。
もう少し観察してみようと
私は多少露出度が高い
ファッションを
積極的にやってみ
という気持ちに
変わりはありません。
最初は、ジェンダーの
非対称性に対する違和感から
始めたことですが、
自分のキャラとして、
やると自信が出ている
状態なので!
今日から鹿児島市民
最初に服飾の話を
しようと思うのですが
私がレディース服を着ると
お腹の部分が飛び出てしまって
悲惨なシル
なるのですが
メンズのズボンを履くと
全然問題ないんです
ショートパンツは
まだおしゃれなデザインだけど
例えばスーツ
直線的なシルエットで
そうとう太ってる人でも
着こなせてしまう
デザインですよね。
テレビを見てると
女性は割と普通の服で
さすがに
部署によっては
ダメっぽいけど
普通のデザインだったら
職場でも私服だけど
男性はまずスーツでネクタイで
もう制服みたいになってる
じゃないです
ああいう服で固定しちゃうのも
なんか変なんだけど
太ってる人に
そっちのほうが精神的に
楽だろうなって思ったり…
なかなか外に出る気がしなくて
派手にしてたほうがいいのかな?
28日の日曜日は、
結局元気になることは
ありませんでした。
ショートパンツは
がんばって買って
帰りました。
そしてそのままだらっと寝て
29日の月曜日が来ました。
この日は聖ペトロパウロの
日だったので、
教会に行きました。
お説教で、ペトロとパウロは
役割が違うと言われています。
ペトロはユダヤ人に対して
パウロは異邦人に対して
宣教をしました。
世の中は、違うものが集まって
役割を果たしている、
ということです。
みんな違ってそれでいいんだ
ということです。
というお話でした。
私は自分に自信がなくて
女性と男性が社会的性差のもとで
分けられていることに
苦しんでいましたが
ちょっと考えを変えて
違ってもいいのかな、
と考えてみたら
気が楽になりました。
自分では絶対にそんなことは
考えられないと思いますけど
こういう形でお説教を聞くと
ちょっと考えてみてもいい
という気持ちになります。
私は女性と男性を
必要以上に違うものとして
扱うことは
実は賛成ではありません。
ちょっと気が楽になった面は
ありましたが、
それが自分にとって合った
発想なのかというと、
後で考えてみても
ちょっと違うかな、
という気がします。
自分の気持ちを逃すことに
役立ったというのは
確かにありますが
私のズボンが破れていて
下着が見えていたんじゃないか
と思うんですけど
そのまま履き続けて
いたんですね。
自転車を漕いでいたら
通りかかった男性が
むすっとした顔してたんだけど
鼻の下が伸びていました。
この前は階段を上っている時に
後ろから視線を感じたことが
ありましたけど…
その男性の顔を見た時に
素直な反応で可愛いな、
と思いました。
別にわざとパンツを
見せたわけではありませんが
履き続けているということは
ある意味、故意といっても
いいかもしれませんが…
こういう反応される
ということは
恥ずかしさもあるけど
嬉しさもあって
まぁ、こんな自分のもので
よければ、って気になって
自己肯定感が上がるのは
確かにあります。
そういうことがあってから
私の精神状態は極めて健全な
状態になりました。
わざと下着を見せることが
いいと思ってないし
頭がちょっとおかしいんじゃ
ないかと思った読者の方も
いらっしゃるかもしれませんが
今のファッションは
シースルーとか肌見せが
レディース服のトレンドでもあり
私の考え方としても
布と肉体の双方が共演して
あわせて服っていう考え方に
最近はなっています。
ミニストップで
ラー油の日本そばと
100円のおにぎりを
5個くらい買ってきました。
ラー油の日本そばは
どんな味がするのか
興味がありましたが
普通の和風のだしに
辛口のラー油を混ぜる感じで
私としては辛いのが
あまり好きでなくて
普通に和風のおつゆで
いいんじゃないかと思いました。
この日はショートパンツを
履いてみたんですけど
もうちょっと丈が短くても
いいかなって思ったんですけど
これはこれで良かったです。
【毒吐き】病んだ内容を吐き出す
最近は、日記を書く
気力もなかったけど、
もうどうしようもない。
音声入力は精神的に
きついから、タイプしよう。
病んだ内容を書く。
といっても、ブログは
反応が返って来ないから、
まずこっちに書いてみて、
ダメだったら、
Facebookに書く。
自己肯定感が低い。
ユニクロで1089円の
ショートパンツを見つけたが、
買う踏ん切りがつかない。
似合わないとか、
恥ずかしいと思う。
試着の列を眺めていたけど、
店員さんに「試着されますか?」
と言われて、無言で首を横に振った。
私は、「そんな、私なんかが
着たら、服が汚れる」と思った。
自転車を出しにお店を出たら、
天神地下街の階段で、男性が2人、
膝丈くらいのショートパンツを
履いていた。
それをじっと見ながら、
私が着ても服が汚れる、
とやはり思った。
だいぶ変わったと思うけど、
やはり、本性の陰キャが
顔を出してしまう。
そうだ、これが私だ。
街を歩いていても、気が重い。
私を抜かして歩いていく
多くの女性や男性たちの後頭部が
重みを持って感じられる。
自分の心理を考えたけど、
私は、ほとんど自分で
服を買ったことがなく、
いつも母が買ってきた。
母は過干渉かもしれないが、
自分の好みを大事にする人だ。
私は、自分で自分を飾るものを
買うことに慣れていない。
今日は、自分が選んだものを
自分で着た時に、その姿が
恥ずかしいのではないか、
と思って、自信がなく、
いじけてしまった。
いじけたというか、
もう自分の本性みたいなものだ。
思えば、自分は、
男性に生まれたということで、
既に自己肯定感が低かった。
いつも、ファッションでも
なんでも、女性が主役で、
男性は亭主元気で留守がいい、で
なんか、ランウェイに立てなかった。
女性のファッションや文化が
うらやましいと思って、
男性の服を見ても、
これじゃない感があって、
ファッション自体に
興味がもてなかった。
今は、男の娘とか、女装男子って
いうのもいるから、と
考えてみたんだけど、
いやいや、自分なんて。
純女になれるわけでもないし、
と、また殊勝な醒めた感情しか
わかなかった。
でも、気持ちも少し
落ち着いてきたようだ。
健全な自分でいたいものですね。
男装でも女装でも、
もっと前向きになりたい。