COVID19から世界をお守りください

最近、とても情緒不安定な状態に

なることがあります。

昨日は途中まで日記を書いていたのですが、

量が多すぎて、しかも整理できなくて、

仕上げることができませんでした。

楽しみにしていた方にお詫びします…。

精神状態は、19時を過ぎて

ちょっと良くなってきました。

最初は、COVID19の話をしたいと思います。

ついに、東京で中国と関係のない

感染が確認され、

亡くなる方もいらっしゃいました。

これで、封じ込めは、

まず不可能になったと思います。

手洗いや、通常のウィルス対策をしましょう。

感染したら、対症療法をしましょう。

亡くなる方が最小限でくいとめられるよう、

引き続きノヴェナをやっていこうと思います。

「御心が天に行われるとおり

　地にも行われますように」

というところと、

「私達の日毎の糧を今日もお与えください」

というところが気持ちが入ります。

さて、カプチン会のジョンソン神父様が

シェアした記事をご覧ください。

小児ガンの子供が初聖体を受けています。

年齢的には本当は早いと思いますが、

一生懸命勉強して、神父様も気持ちを

お汲みになったのだと思います。

家族が泣いているのを見て、

とても心を揺さぶられて、

私も泣かずにはいられませんでした。

命の貴さ、けなげさを強く感じるのです。

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出生前診断でおろしてしまえば、

このような命を見ることも、

出会うこともできなくなります。

本当に中絶がベターな選択肢なのか、

ひとりひとりが考えてほしいのです。