いまいちな１日

今日はまた外泊でしたが、

気持ちがあまり安定してませんでした。

こんなになるのはひさしぶりです。

原因は自分の中でわかっていますが、

第三者に公表するような

性質のものではないので、

ここには書かないでおきますね。

今日は予定の時間より少し遅めに

病院を出て、福岡縣護国神社の

蚤の市に行きました。

ひやかしというか、見物というか、

大して興味はなかったんですけど、

小さな子供の寝顔を見る母親の構図で、

ハロのついたマリア様とイエス様の

絵がありました。

ちょっと興味を持って、

その絵だけはまじめに見入りました。

大人と赤ちゃんのイエス様の絵は

ありますが、幼児は現代的ですね。

リベラルクリスチャン的で、

悪くなかったです。

会場に元モーニング娘。の

中澤裕子さんがロケに来ていました。

それを見て、公人というのは、

普通の人以上に周りに与える影響を

考える使命のようなものがあるかなぁ、

とか考えさせられました。

例えばテレビの食レポで、

何が出ても絶対おいしいような

ことしか言わないのを、

インチキだと思って

不満もあったんですけど、

インフルエンサーが

料理を悪く言うことで

その店にどれほど大きな影響を

与えてしまうのか、

肝に銘じてるんだろうな、

そんなことを考えていました。

私のこんなだらだら日記でも

10名様ほどの方が

読んでくださっています。

よくよく気をつけて

キーボードに触れなきゃ

いけないなと思いました。

中国発の新型肺炎で

病気と戦い続けたドクター、

李文亮さんが帰天されました。

本人も新型肺炎で亡くなりました。

安らかにお休みください。

そして願わくは、

私たちのため、

新型肺炎から守られますよう、

お祈りください。

さて、今日は訴えたいことがあります。

アメリカ民主党の大統領候補、

ブティジェッジさんが

胎児の出産までのあらゆる時期に

中絶が認められるべきだとする

姿勢を鮮明にしています。

www.catholicnewsagency.com

私はブティジェッジさんを

支援してはならないと訴えたいです。

中絶は殺人と同じです。

プロチョイスは悪魔のささやきです。

中絶してしまった人は、

すぎてしまったことで、

しょうがないです。

そういう人で、生まれていたら

どんな子になっていただろうと、

苦しむ人がたくさんいます。

それは、プロチョイスの犠牲者です。

自分を責めないでほしいと思います。

これ以上、犠牲者を増やさないために

プロライフを支援しています。

私ごときがおこがましいかも

しれませんが、敢えて言います。

protect all life !

ブティジェッジさんには

なんの恨みもありませんが、

プロチョイスを訴える限り、

支援はできません。