けんかしちゃった、そして５月１日
今日は教会の紹介で知り合った
茨城の20代の男性と、
仲が悪くなってしまいました。
私の書いた内容が不快に感じられたようです。。
なんか時々ついていけない、と
おっしゃいました。
時々ということは、
前から思うことがあったのかな？
私としては普通に話してるし、
どこが気に食わないのか、ということは
言ってもらわなければ分かりません。
ですから、しばらく時間を置くことに
しましたけど、思うところがあれば
自由に書いてくださいと書いておきました。
私としては、自分から、もしかしたら
ここがこうだったのかもしれない、と考えても
気を病むだけなので、別に自分が悪意で
何かしたということではないので、
自分からは何もしないつもりです。
その人が、私の言動が
自分に合わないものを感じたと
いうことと、私が彼に対して
悪いことをした、みたいな、
自分に対して引け目がある、
ということは違います。
ですので、合わないと思うところを
言ってもらわなければ、
こちらとしては何も
しようがありません…
できればまた関係が
修復されることを願っています。
さて、今日は勤労者聖ヨセフです。
一般社会、特に社会主義の影響を
受けているソサイエティにおいては
今日はメーデーです。
勤労者聖ヨセフの祝日とメーデーが
関係があることは明らかですが
どちらが先なのかは、私は知り
ちょっと調べてみたいと思います。
そして今日から聖母月が始まりました。
聖母月と言うと、
ちょっと硬い感じがするので
マリア様の月、という言い方でも
いいかと思います。
純心学園では、
毎年５月に聖母行列が行われて、
学外からも見学に行かれる方が
いらっしゃいます。
しかし今年はCOVID19の影響で
何もないでしょうね…。
今年は社会全体が
眠りにつく年だと思います。
今は家賃のことで、
商売をしている人が悲鳴をあげています。
私は家賃を取れないような
決まりを作った方がいいと思います。
眠っている間も、
人間の心臓は動いているわけですが
社会全体として、
家賃を取ることも含め、
あらゆる経済活動を極力止めてしまうのが
バランスが良いと思います。
みんな、野球が見られないとか、
部活の試合ができないとか、
色々思うところはあるでしょうけど
この人類史上あまりない時期を
自分の生活を振り返る時期と
捉えてみてはどうか、と思うのです。
COVID19が問題になる直前に
働き方改革で、色々な店を
お休みにしようという動きがありました。
今の世の中は、
元日から色々なお店が開いていて
休むことを知りませ
そういうことに疲れている人も
多いのではないでしょうか？
私はこの時をマイナスに考える
だけではなく
むしろ、堂々と休む時間、
保健室で寝ている時間、
家でぼーっとしている時間、
そういう風に捉えて
生き方を見直してみるのも
いいと思います。
今の時代はオンラインで
つながっているので
だいぶ、この騒動をきっかけに
オンライン社会へと
変わりつつあります。
これも新しい、
今の時代に即した社会の営みに
役立てられることを望みます。
終わりになりますけど、
茨城の子とまた仲良くなれたら
いいなと思っています。
私に責任があると思っていないので
もしすれ違ったとしても
それは相性が合わなかった、
ということなんだろうと思いますが
できれば、そういうふうに
終わるのではなくて
またお話ができたらいいなぁ…
